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マナーって(追記) [ラジコン]

今朝書いたのですが、読み直すとやっぱちょっと書き足した方が良いかな?と思いまして、追記します

私の頭上を越えて飛んで来たことに対しては本当にビックリし、また怖いと思いましたが、「フライトエリア内に居合わせた一般の人も同様に思うであろう」こと。それと先方のクラブの方の「音に対する認識がフライトエリアの次点にある」ことです。

ここに限ったことではなく、どこに行っても感じているんですが、音が自分にだけしか聞こえていないような錯覚に陥っているように見受けられます。飛行2スト禁止4ストOKというところもありますが、はっきり行って、どっちも変わらず音は大きいんです。電動機の調整不良でうるさい機体に対して、エンジン機よりもうるさいねという話も聞きますが、実際にはエンジン機の方が音は大きいんです。
先に書いたように、エンジンだろうが電動だろうが、気になる人には全部うるさいんです。そこんとこは、もっと敏感になる必要があると思います。どうしても音の大きい飛行機を飛ばしたければ、例え片道5時間かけようと、それが大丈夫なところに出向いて行って飛ばせば良いんです。自分でこの音に価値があると思っているのなら、その価値を発揮できる場所で思う存分楽しめばいい。他人様の犠牲のもとに自分だけ楽しむなんてイケてないでしょ。って書くと、そこでラジコンやること自体が迷惑だからやめろと言われそうですが、そこはバランス。「なんか楽しそうにやってるけど、別に自分に影響あるわけじゃないから放っとこう」という程度の関係を保てれば良いんじゃないかと思います。

ということで、この件は一旦打ち止めにします

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マナーって [ラジコン]

先日のフライトエリア・音の問題はマナーについて考える機会となりました

自分自身のことを思い返すと、過去反省すべきことも多々あったなと。かといって過大に卑下することもないところではありますし、そのバランス感覚は大切なのではないかと思っています。
マナーって何かというと「人とのかかわり具合を考えて行動する」ということかと思います。無人島で自分一人だけっていう環境ならばマナーなんてクソくらえですが、現実はそうではありません。遊びの場でも社会生活を常に意識しなければならないのは、文明社会で暮らす私たちの宿命ですね。河原に来て、周囲に人の姿が見えなくても人が居ないとは限りません。見えないから何やってもいいわけじゃなく、もしかしたら居るかもしれない前提での行動が求められます。

趣味のラジコンヒコーキですが「飛行機が飛んでいる」とラジコンに全く興味のない人が気づくのが「音」です。地上の音は周囲の遮蔽物、建物だったり樹木で減衰しますが、空中の音は360°広範囲に広がりますので、より多くの人に認知され易く、例えば実機の場合ですと一方向へ遠ざかるだけですから、短時間で音が収束するため結構な音量でも気になりません。というか、いっとき気になっても、すぐ忘れてしまいます。ところがラジコンヒコーキって飛行場を中心に一定の空域(操縦者から見える範囲)を周回しますので、最短でも数分間は同じ調子で音を発生し続けることになります。しかも一人だけではなく、クラブで何人も繰り返し飛ばせば、一日中その音が続くことになりますので、もしそれを聞きたくないのに聞かされている人がいたら、そりゃ苦情を言いたくなりますよね(例え蚊の鳴くような音でも人によっては騒音です)。そんなこと誰でも想像できるはずです。
私たちが飛行機を飛ばす場所って、普段入れないような道なき道(笑)を通って辿り着くような場所にあります。飛行範囲内に人が立ち入り難いところを選んで万が一のことも考えて敢えてそうしているわけですが、音は飛行範囲外でも聞こえます。例えば飛行機から400m離れたところまで音が届くと仮定すると(実際対岸の地上でのエンジン音が聞こえたので400mとしましたが、上空ですとその倍かもしれません)、飛行範囲が左右方向400m、奥行き200mとして、少なくとも周囲1km以上の範囲で音が届いていることになります。風向きによっては範囲はもっと広がるかもしれません。自分から1~1.5kmの範囲の状況って分かりますか??そこに住んでいる人が何人いて、どういう考えの人か知っていますか?? その方々とは皆お知り合いで飛行許可をもらっていますか??・・・そんなふうに考えたことがありますか。私たちは飛行範囲内での安全だけを考えてしまいがちですが、音のことを考えたら、それでは全く足りないことに気づきます。

今回、私がブログでアップしたのは、空域のこともそうですが、一番重要なのは「音」についての認識をもっと持っていただきたいということからなんです。自分が中心ではなくて、飛行機を中心としてどの範囲まで影響が及ぶかを認識することが大事だと思って記事を書きました。この機会にご自身の環境を今一度見直していただければ、今後の飛行場運営に役立つのではないかと思います。

最後にフライトエリアのことです。空に境界線は引いてありませんので、どこまでが飛行範囲と限定するのは難しいのですが、スケール機はスケール機らしく、スタント機はルールブック通り、LOSで飛ばすラジコンはよく見える範囲で飛ばせば、自ずとエリアの問題は発生しないはずです。で、やっぱり飛行技術の向上にはパターン飛行が有用かなと思っています。どんな飛行機を飛ばすにせよ、どんな飛行条件でも一定の範囲内で安全に飛行するにはこの練習が間違いなく役立ちます。自由に飛ばすためには、飛ばす技術が絶対必要です。飛行機成りに飛ばすのは自由ではありません。飛行機が自由に飛ぶのではなく、飛行機を自由に飛ばしたいではありませんか。それがラジコンの醍醐味でしょ?
もっと書きたいことはありますが、ラジコン好きとして改めて考える機会を作っていただいた、同じくラジコンヒコーキを飛ばしている方に、御礼申し上げますm(__)m


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